季節行事には欠かせないトングランテン(ひき肉のジョン)

2021年8月24日

「동그랑땡(トングランテン)」はひき肉を使ったジョン(焼き物)で、旧正月や旧盆などの季節行事に欠かせない料理のひとつです。

豚ひき肉に潰した豆腐と細かく切った野菜を加え、まん丸く整えたら小麦粉をまぶし卵をつけて多めの油で焼きあげます。

けっこう手間がかかるくせに主菜にならないので普段は冷凍を買って手抜きしてますが、ちょうど家に材料があったのでたまにはちゃんと作ろう!と思い立ち、ちょっと気合を入れて作り始めました。

工程の中でも丸く整える作業に一番時間がかかります。そこで、見た目は気にしないという方は、スプーンですくってお団子みたいな球状にして小麦粉&卵をつけ、フライパンに乗せたあとスプーンの背で上から押しつぶすと、見た目は少し悪くなるけどだいぶ時短することができます。

多めの油で焼くのが韓国スタイルですが、油の量はお好みで調整してください。油と塩を減らせば離乳食後期の手づかみ期のお子さんでも一緒に食べられますよ。

では早速、「トングランテン(ひき肉のジョン)」の作り方を見ていきましょう♪

季節行事には欠かせないトングランテン(ひき肉のジョン)

材料(3~4人分)
  • 豚ひき肉 300g
  • 木綿豆腐 150g
  • 長ネギ 5㎝
  • ニラ 7~8本
  • 人参 3㎝
  • エリンギ 1/2本
  • 小麦粉 大さじ3
  • 卵 2個

ヤンニョム(味付け)
  • ニンニクみじん切り 小さじ1
  • 塩 小さじ1
  • 砂糖 小さじ1
  • こしょう 少々

1. 長ネギ・ニラ・エリンギ・人参がそれぞれみじん切りにする。


2. 包丁をねかせて豆腐を潰し、できるだけ塊が無い状態にする(水切りは不要)。


3. ひき肉に1の野菜と2の豆腐、ヤンニョムの材料をすべて加え、手でよく混ぜる。


4. 直径5㎝くらいの円形に整える。

※真ん中を少しへこませる(後から膨らむため)。


5.小麦粉ととき卵を準備する。


6.熱したフライパンに油を多めに引き、トングランテンの表面に薄く小麦後をつけ卵を絡ませたらプライパンにのせ、弱~中火でじっくり焼く。


7.両面がきつね色になるまで焼いたら、広げたキッチンペーパーに取って油を切り完成!

皿に盛り付け、お好みで醤油をつけて召し上がれ♪

最近は冷凍で済ましてましたが、やっぱり手作りはふんわりジューシーで冷凍ものとは比べ物にならないほど美味しい♡家族もみんな「今日のトングランテンなんか違う!美味しい!」ってテンション上がってました。

中に入れる野菜はお好みで変えてください。緑の野菜(ニラ・ネギ・ズッキーニ等)と赤の野菜(人参・パプリカ等)が両方入ると色味が綺麗です。

多めに作って冷凍保存し、お弁当のおかずにも使えます。

韓国の家庭の味「トングランテン」をぜひ一度お試しください♪

季節行事にはこの「トングランテン」の他に「チャプチェ」も欠かせません!韓国の伝統料理チャプチェの簡単バージョンはこちら↓↓

さて、韓国料理でお腹がいっぱいになったら、韓国気分が消え去る前に韓国ドラマを見てどっぷり韓国に浸かっちゃいましょう♪

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