夏のキムチの代表格!ヨルㇺキムチ(若大根のキムチ)

2021年8月24日

「열무(ヨルㇺ)」とは、日本でいう間引き大根や若大根に当たります。

大根が大きく育つ前に早めに収穫し、根ではなくまだ柔らかい葉の部分を楽しむ野菜です。韓国では夏になるとヨルㇺの消費量が増えるので、ヨルㇺ専用の品種改良されたものを売っているそうです。

日本では、間引き大根や若大根なんて手に入らない?いえいえ大丈夫です!ヨルㇺは小松菜で代用できます!

もちろん全く同じではありませんが、小松菜の茎の歯ごたえはヨルㇺにとっても似ているので、小松菜を使えば日本にいながら本場の味に近づける事ができます。

このキムチの美味しさは何といってもシャキシャキした茎の歯ごたえと程よい酸味です。まさに夏にピッタリなさっぱりとみずみずしいキムチ。辛味はあまりないので子供でも美味しく食べられます。

ヨルㇺキムチ無しでは夏は越せないというくらい、暑くなってくるとどの家の冷蔵庫にも常備されている夏の王道「ヨルㇺキムチ」。

では早速、作り方を見ていきましょう♪

夏のキムチの代表格!ヨルㇺキムチ(若大根のキムチ)

材料(1人分)
  • ヨルㇺ‥‥‥‥‥‥‥‥‥一束(約1㎏)
  • 玉ねぎ‥‥‥‥‥‥‥‥‥1/2個
  • 唐辛子粉‥‥‥‥‥‥‥‥1/2cup(大さじ6~7)
  • 塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1/3cup(大さじ4と1/2)

小麦粉のり
  • 小麦粉‥‥‥‥‥‥‥‥大さじ4
  • 水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥300㎖

ヤンニョム(味付け)
  • にんにく‥‥‥‥‥‥‥10粒
  • 赤唐辛子‥‥‥‥‥‥‥4本
  • ショウガ‥‥‥‥‥‥‥1カケ
  • イワシエキス‥‥‥‥‥大さじ2
  • ※アミの塩辛‥‥‥‥‥大さじ1
  • ※梅シロップ‥‥‥‥‥大さじ2
  • 塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥小さじ1
  • りんご‥‥‥‥‥‥‥‥1/2個

※アミの塩辛はキムチには必須です。インターネットでも購入可能ですが、もし手に入らなかったら同量のイワシエキスで代用してください。

※梅シロップは韓国語で「매실청(メシルチョン)」。日本の梅シロップと同じ、梅と砂糖を1:1で漬けたものです。梅シロップはオリゴタンや砂糖で代用可能です。

1. 
ヨルㇺをきれいに洗う。根の部分は包丁でこそげ落とすように。


2. 
茎の部分は5~6センチに、根の部分は薄切りにする。

※あまりにも大きい葉は、歯ごたえが悪くなるのでちぎって捨てます。


3. 
大き目のボールに2のヨルㇺを入れ、塩1/3cupを振り軽く混ぜ、1時間おく。

※塩がまんべんなく行きわたるように、時々軽く混ぜてください。


4. 
「小麦粉のり」を作る。
鍋に水と小麦粉を加えよく混ぜてから火にかけ、弱火でとろみがつくまで混ぜながら煮詰め、冷ましておく。


5.
「ヤンニョム」を作る。
ヤンニョムの材料を全てミキサーに入れ(りんご。赤唐辛子は一口大に切ってから)、ミキサーにかける。


6.
玉ねぎを薄切りに切っておく。


7.
4の小麦粉のりが冷めたら、5のヤンニョムと唐辛子粉を入れ混ぜる。


8.
1時間漬けたヨルㇺを水で洗い水気をよく切ったら、6の玉ねぎと7のヤンニョムを加え混ぜ合わせる。


工程8.水で洗い流す時とヤンニョムを混ぜ合わせる時は、葉や茎を傷つけない様、優しく触るようにしてください。葉や茎が傷つくことで、野菜の青臭さが出てしまいます。

このヨルㇺキムチは、このまま食べるのはもちろん、ビビンクㇰスや冷麺のトッピングに使ったりビビンパの具にしたり、いろんな形で夏の食卓に登場します。

作り方も簡単ですし、発酵までの日数もかからない。手軽な夏の代表キムチ「ヨルㇺキムチ」を、ぜひ一度お試しください♪

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